下松市議会 2021-09-07 09月07日-02号
また、駐輪場における利用者の被害を防ぐためには、防犯カメラや注意看板の役割も大きいと考えており、今後も引き続き適正な管理や保守点検に努めてまいりたいと考えております。 (2)歩行者と自転車が安全に通行できる道路の整備は、どのように行われているのかにお答えをいたします。
また、駐輪場における利用者の被害を防ぐためには、防犯カメラや注意看板の役割も大きいと考えており、今後も引き続き適正な管理や保守点検に努めてまいりたいと考えております。 (2)歩行者と自転車が安全に通行できる道路の整備は、どのように行われているのかにお答えをいたします。
広場内は、多くの方が通行されるほか、噴水や芝生広場の周りには小さなお子様連れもいらっしゃいますので、本市といたしましては、自転車利用者に対し、注意看板を掲げるなどにより、自転車を降りて通行していただくことをお願いしております。
◆井川典子君 建設部さんには、本当に県や警察にも働きかけを行っていただきまして、注意看板の設置の対策も行っていただきました。そういうことをされて感謝もしているのですけれども、もう一度現状分析を行っていただきまして、最善の方法を、また抜本的に対策というものを検討していただきたいとお願いをいたしたいと思います。 それでは、次の質問に移ります。
その観点から、今、野生動物には近づかないとか触らない、そういう注意看板を今、公園の中でも設置するような形で今、進めているとこでございます。 ○議長(小野泰君) 長谷川議員。
また、関係4自治会には自治会回覧による注意喚起を、発生場所の自治会長には、注意看板と捕獲器設置の協力を依頼した。加えて、被害に遭った生徒に、ひっかいた野犬の特徴等の聞き取りを実施した。 今後の市の対応として、効果的な捕獲器の設置場所と注意喚起の看板の設置場所の検討を進めているところである。 次に、周南地域の野犬問題に関する連絡協議会についてであります。
また、自転車やバイクがインターロッキング上を走行したり、駐車場内を突っ切ると危険だが、対策はあるのか、との問いに対し、インターロッキングは歩行者を前提としており、ここを走行することを想定していないが、注意看板を設置することで対応をしたい。また、駐車場内を斜めに渡ることは危ないので、インターロッキング上を自転車等を押して移動するように注意喚起を促したいと考えている、とのことでありました。
◎建設部長(江﨑暢宏君) 市道の安全管理ということでございますが、市民や自治会からの通報、市職員の道路巡視員等による、確認された市道の通行に危険を及ぼすおそれのある、通学路等以外のブロック塀は現地に注意看板やバリケード等を設置する、いわゆる通行制限的なものを実施いたします。そういったもので安全対策を行ってまいっております。
本来は災害現場の落石を処理をして、安全注意看板等を設置したうえで、仮に通行させるべきで、工事を進めるべきでしょうが、危険のため全面通行どめとしてあります。そういう状況であれば、迂回路としての江舟野戸呂線を全応急対策の振りかえとして、速やかに本格的な改良でなくても、危険箇所の除去や舗装の修理等をやるべきと思われますが、どのようにお考えでしょうか。 間もなく冬期に入ります。
最後に、(4)住民の被害防止についてですが、熊の出没についての通報・連絡があった場合は、警察、県の農林事務所、周辺の出張所、教育委員会を通じて、学校及びその他の関係機関へ連絡、防災無線での放送、注意看板の設置を行って、注意喚起をしているところです。
議員御要望のハトへの給餌に対する注意看板の設置についてでございますが、島田川の左岸の高水敷や右岸の階段護岸、あるいはその背後の遊歩道を含む市道の一部につきましては、二級河川の管理者であります山口県の管理する河川区域となっておりまして、河川占用の基準となります河川工作物設置許可マニュアルでは、啓発用の看板等の設置は認められていないところでございます。
議員御要望のハトへの給餌に対する注意看板の設置についてでございますが、島田川の左岸の高水敷や右岸の階段護岸、あるいはその背後の遊歩道を含む市道の一部につきましては、二級河川の管理者であります山口県の管理する河川区域となっておりまして、河川占用の基準となります河川工作物設置許可マニュアルでは、啓発用の看板等の設置は認められていないところでございます。
この設問は、島根県の邑南町で亡くなられた山口大学の学生事故を受け、落石注意看板が設置してある危険区域市道の点検状況について、お聞きをいたします。 2つ目、県から土砂災害危険警戒区域マップというのが提示されておりますけれど、これを受け、急傾斜地対策工事等も行われておりますけれど、危険区域マップに住んでいる人は、雨が降るたびに不安な状況で生活をしております。
こうしたパトロールや点検等によりまして、落石のおそれがあると確認された箇所につきましては、落石注意看板の設置を行う予定といたしております。また、点検期間中に落石がありました徳地の深谷地区におきましては、緊急工事として切土のり面の浮石撤去と大型土嚢を設置いたしたところでございます。
交通安全施設には、道路照明灯、カーブミラー、ガードレール、道路標識、注意看板、路面標示等々がありますが、光市における今後の維持管理計画をお示しください。 3点目、交通安全教育についてお尋ねいたします。 事故を防ぐには、まず交通ルールを覚え、それを守る、実践するということが重要であることは間違いありません。
交通安全施設には、道路照明灯、カーブミラー、ガードレール、道路標識、注意看板、路面標示等々がありますが、光市における今後の維持管理計画をお示しください。 3点目、交通安全教育についてお尋ねいたします。 事故を防ぐには、まず交通ルールを覚え、それを守る、実践するということが重要であることは間違いありません。
また、市道御堀平井線など周辺市道につきましては、これまでも市報等による注意喚起やライン・注意看板の設置、さらには県公安委員会による一時停止や横断歩道の設置など、安全対策に取り組んできたところでございます。
本協議会の取り組みといたしましては、SLやまぐち号の広報宣伝やおもてなしのイベント事業、撮影ポイントの環境整備事業のほか、一部のマナー違反者への対策として注意看板の設置、イベント時等の沿線巡回、警備員の配置等を実施しているところでございまして、撮影ポイントなどの状況把握につきましては、イベント時等の巡回や地域の皆様からの御連絡により行っているところでございます。
また、できましたら何らかの形で、少なくとも一般の者は露店がある辺から奥へは車に乗っては入れないような注意看板を――景色的には悪いということは重々承知しております。けれども、いつまでもそれをほうっておくということでは、守るという事業にはなかなかならないのではないかというふうに思いますので、そのことも踏まえての対応をお願いしておきます。 次に移ります。
事故発生後、直ちに職員による角島灯台公園内の木製柵の緊急点検を行い、柵に寄りかからないよう注意看板を設置して応急的な安全対策を行い、後日、修繕を完了したとともに、豊北町内の観光施設の緊急点検を行い、安全を確認したとの説明がなされております。 委員会は、以上3議案について、いずれも異議なく可決すべきものと決しました。 以上で報告を終わります。 ○議長(関谷博君) 質疑はありませんか。
そのボランティアを支援する目的でこの事業を開始されたようでございますけれども、平成18年に開始され、自治会等の団体と年1回以上の草刈りを条件とした年間有償業務委託契約を締結し、契約団体に対し県から活動経費の一部支給や活動時の注意看板等の貸与を行うものであると。このような取り組みを市独自でもできないものかお尋ねをしたいというふうに思っております。